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カテゴリ:アラスカ( 7 )

夏のアラスカ

アラスカ帰りの友人とアラスカ話で盛り上がりました。
夏のアラスカの写真も感動的♪でした。
その中に私の誕生日の日の写真があり、その写真の焼き増しをお願いしちゃった。あの日(友人とワインでグルングルンしてた日)、アラスカはこんなに素敵だったんだ。(←星野道夫風(デヘヘ)。偶然だけど8/8は星野道夫の命日でした。その日にアラスカの話が聞けるなんて♪私とアラスカは相性がいいみたい。ちなみに来年の8/8にはアラスカに星野道夫を偲ぶトーテムポールが建つらしい。)

もう1回行きたいと思ってたけど、『夏』と『冬』の1回づつ行きたくなりました。
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ライオン銀座7丁目店
老舗のビアホールにて
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次回(万が一)アラスカの地に降りた時、もっともっとアラスカを感じる為に、日常でも自然に近づきたいと思ってるんだけど、その一環として、、、

「尾瀬」と「小野川湖」に野営に行って来ます。
「小野川湖」はカヌーで30分かけて対岸に渡り、渡った先はトイレないらしい(困)。ってことはナニですかね~やっぱり。。。
by y_elmo5656 | 2007-08-08 23:59 | アラスカ

松本紀生フォトライブ

友人からメール
「明日、大宮ソニックシティーで『まつもとのりお』のフォトライブをやるって、ラジオで言ってたよ。」

まつもとのりお?
恥ずかしながら知りませんでした。早速調べてみると、アラスカを舞台にしている自然写真家でして、星野道夫に憧れてこの世界に踏み込んだそうです。

ちょうど何の予定もなかったので行ってきました。スライドとビデオを松本氏本人の解説で上映するというもので、舞台は南東アラスカの無人島が中心。松本氏は鯨が好きみたいで、大自然の中で生きる鯨が画面一杯に映し出されました。
小型ビデオカメラで撮影された映像は、NHKのハイテクビデオカメラの映像とは比べ物にならない出来だったけど、かえって臨場感があったな。
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やっぱり私はアラスカがかなり好きみたいで、ワクワクしながら映像を見て、解説を聞きました。あぁ~いつかまた行けるといいなぁ~。よし!今度、生まれ変わったらアラスカのカリブーになろう。

〆はマッキンリーの上に出るオーロラでした。
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アラスカの厳しい自然は何度見ても凄いな。美しくもあり、それ以上に恐ろしくもある。。。そこに単独で乗り込んでいっての撮影。きっといつも、どこかに死を覚悟しながらの撮影なんだろうな。

ところで、松本紀生氏はやってる事とは裏腹に、若手芸人風なじゃべりでした。熊が至近距離に迫って来ても尚カメラを回している映像が有ったのですが、すごく軽く、何て事ないように解説してました。え~~~???

松本紀生オフィシャルサイト
http://www.matsumotonorio.com/
by y_elmo5656 | 2007-05-10 13:09 | アラスカ

アラスカ旅行その4:フェアバンクス

毎晩夜更かしが続いているけど、朝寝坊してもまだ夜明け。今日も早起きな気分!でも観光客のみんなは、セスナや犬ゾリに出かけた模様。私たちの今日の予定は無し(またかい)。

外は寒そうだし、本でも読んで過ごそうかな(笑)。でもその前に食料と水を調達したい、外食ばかりでちょっと飽きてきた感じなのだ。なんか大型ショッピングセンターが近くにあり、シータクを呼んで行けるらしのですが、自称登山家の●氏が徒歩を希望してきました。受けて立つことにしました。(学習能力なし)

完全防寒でスーパー「フレッド・マイヤー」まで!

ホテルの駐車場に車を積んだトレーラーが停まっていました。どうしたんだろう?凍った車の回収かな?
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やはり、行き交う人はいません。寒くなってきた(オイ)。
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チェナ川と一緒に凍ってる船
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一時間弱歩くとスーパーが見えてきました。掲示板には華氏マイナス26度の表示がでていました。これを摂氏に直すとマイナス30.5度。でもここの掲示板はいつも低めらしいのでマイナス29度くらいかな。スーパーに着く頃には手袋や帽子やマスクは凍り付いていました。寒い(そりゃそうだ)。
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拡大。殆ど冷凍人間なのわかる?目も凍ってる(笑)。
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取りあえずデリで朝(昼)食をとって、買い物を済ませました。スーパーは巨大過ぎて目眩がしてきました。
帰りも歩きでと思ったけど、道が行き止まり、行き止まりでなかなか進まず、スーパーまで引き返して、タクシーを呼びました。でもこれで正解かも、だってもう日没の時間なんです。

部屋にもどり、調達してきた、スモークオイスターと生ハムとチーズとサラダで軽く乾杯。今日も熊谷さんのロッジでオーロラを鑑賞するんだけど、出発は夜の10時なので、それまではのんびりと過ごしました。

10時になると、昨日もロッジまで連れて行ってくれた、ミチさんが迎えに来てくれました。ミチさんは犬ゾリ犬の訓練士で、日本のテレビでも紹介された方でした。とにかく明るい性格の方でした。「もう出てますよ!オーロラ」というミチさんの声で北の空をみると、はやくも明るいオーロラがでていました。ロッジまでは40分かかるので、ロッジに着くまでに消えちゃうだろうと思っていたら、どんどんはっきり見えてきました。なかなか消えないのでビックリ。
ロッジに着いてもまだ消えていなくて、早速外に出て鑑賞。空一面にオーロラがでていて、星が見えない程でした。今日がオーロラ鑑賞の最終日なのでしっかりと目に焼き付けました。しかし綺麗だったなぁ~。この日のオーロラは一度も姿を消すことなく、薄くなったり、濃くなったりを繰り返していました。

この日、残念なことに●氏はフィルムの装着ミスで、撮影に失敗してしまいました。
写真は同ツアーに参加したKさんがデジタルカメラで撮影した写真です。
(今回のツアーはKさんご夫妻と私たちの4人だったんです。ん~さすがシーズンオフ)
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by y_elmo5656 | 2006-11-26 23:59 | アラスカ

アラスカ旅行その3:フェアバンクス

今日はフェアバンクス市街の宿泊地へ移動します。移動の時に雀の涙程度の市内観光を、現地ガイドの陽介さんの案内の元行いました。この時期アラスカはシーズンオフなんですね、どこも閑散としています。夏や秋は釣りやカヌー客、ハイキングや登山客を息吹く大地が迎え入れ、オーロラの本番は12月中旬から3月にかけて、私たちの訪れた11月は丁度真ん中だったんです。し、し、知らなかった~~。オーロラの出現率も最も悪いとか。。。知らなかった。。

これは後で知った事ですが、私たちの滞在期間中はオーロラがとても良く見え、私たちの行く前の2ヶ月は全く現れなくて、帰国後は天候が崩れ、オーロラは現れていないそうなんです。日頃の行いが良かったのか?はたまたこれからの運を使い切ったのか???

市内観光は
・パイプライン
・ゴールデンハートパーク
・アラスカ大学博物館
寒いのと、日が短いのとでこれがやっと(笑)。でも陽介さんの話しが興味深かったです。アラスカの歴史や山々、アラスカで生きている人達が大好きでなければあの話しは出来ないと思いました。すっと話しを聞いていたかった。

これは途中の道に並んでいたポスト。ポストマンは幹線道路までしか郵便を運んでくれないそうです。アメリカは右側通行なので、左ハンドルの車だと、幹線脇に並ぶポストは逆側へ。そこで活躍しているのが右ハンドルの日本車!郵便配達車は日本車でした。
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パイプライン
アラスカ縦断の石油パイプライン 、北極海で産出する石油を送る油送管で、北極海のバローからアラスカ湾のバルティーズまで、アラスカ半島を北から南に縦断している。 パイプラインの総延長約1,280kmだって~。すごい!こんな事が可能なんだ。この写真がそうなんだけど、このように浮かした状態で延々とアラスカを縦断しているそうです。なぜ浮かしているかというと、下を動物が通る為。
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ゴールデンハートパーク
公園の中央に、最初にアラスカに住み着いたと言われる「知られざる最初の家族」と題された像が立っていました。大変な事だったろうなと思い像を眺めました。暖かいスープでも飲ませてあげたい気分になりました。実際、私も冷え切っていたので飲みたかった。
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アラスカ大学博物館
アラスカ大学に学んだ、写真家の故・星野道夫さんの写真も飾られていました。 館内には日本人に関係が深い「アラスカ物語/新田次郎」にちなんだ展示も。ここでの陽介さんの話しは最高に興味深い話しでした。いいガイドさんや!
写真は前庭から「山渓JOY」してる私。遠くにマッキンレーも見えました。時刻は3時です、もうすぐ日が沈みます。
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宿泊ホテルはチェナ川沿いに建っていました。かなり広いチェナ川は凍っていました。私は誰も歩いていないチェナ川を歩きました。暫くすると凍えてきたので部屋に戻りました(学べ)。凍ったチェナ川は車も入ってきてました(驚)。去年は3台落っこちたそうです。
写真はチェナ川の上で。
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川から北の空をみるとボンヤリとオーロラが出始めていました。今日も観測できそう!ホテルに帰ってバーで夕食を取り、今日のオーロラ観測所へ。

そこは熊谷さんという若い日本人夫婦が建てたロッジです。チェナではセスナの滑走路で観ていて、山々に囲まれた場所でしたが、このロッジは360度を見渡せる高台に建っています。しかも暖房の効いた部屋で暖かい飲み物を頂きながらオーロラの出現を待てるのです。しかもみんな日本語だ!なんて恵まれてるんだろう!深夜の3時間、空を眺めていました。
この日のオーロラです。●氏凍えながら撮影。
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by y_elmo5656 | 2006-11-25 23:59 | アラスカ

アラスカ旅行その2:チェナ・ホットスプリング

昨夜遅かったからゆっくり寝て10時に目を覚ますと、まだ夜は明けていなかった。なんか早起きした、しっかりさんな気分(笑)。この時期のアラスカの昼間は短くて、お昼を過ぎると夕方な感じで、4時過ぎには日没なんです。

観光客のみんなは朝からセスナや、犬ゾリを体験していたようだけど、私たちは特に予定なし。

宿泊地の「チェナ」は温泉が沸いてるんです。「ゴールドラッシュ」と言われた時代に、ゴールドハンターたちが、この温泉で、作業の疲れを癒していたらしいです。なので、私も今日は温泉三昧で癒されちゃいます。混浴ですが水着着用なのでもじゃお問題無し。これがその温泉。
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極寒の地で温泉に入るとどうなるか想像していたけど、なかなか快適でした。勿論、髪は凍りましたけど。この温泉はとにかく大きくて深い。私なんて足がやっととどく感じの場所もありました。どこもかしこも立ち湯状態でした。でも気持ちいい!

アメリカ人は「OH!」とか「WAO!」とか言いながら入ってきていて、中には「NO!」なんて人も。「ん~~~~~」とか「う~~~~~」とか地の底に響くような声を出して入ってくるのは、日本人でした。まじ!だって「ん~~~~~極楽極楽」なんですもの。

温泉から出て、朝食というか昼食というかを食べて、宿の周りを探索しました。これは宿。
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南側の斜面を登ると、こんな場所に出ました。絶景!
(はしゃがないと寒い)
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のんびりと散歩をして(そんなことしてる人いなかったけど)、凍えてきたので(だからか)部屋に戻りました。

その後、バーで夕食を取りました。●氏は「夜はオーロラだから呑みすぎないで!」という私の賢明な忠告を聞こえないふりをしていて、案の定、観測時に暖をとる部屋で大いびきでした。
そういえば、あの部屋は暖房がついていなかったような。。。外にいるよりは断然暖かかったけどね。

そして、この日も綺麗なオーロラが深夜近くになって現れました。
by y_elmo5656 | 2006-11-24 23:59 | アラスカ

アラスカへ

そんなわけで、バタバタと準備をして後は出発を待つばかり。時間よりはやく行こうとする私は制されています。(←せっかちなんです。)

今回はオーロラの乱舞の中に身を置くことと、激寒のチナ温泉がメイン!というか他は何にも考えていないです。●氏がきっと色々考えてるだろうと充てにしていたら、●氏も何も考えてないらしい。まぁ~いいやのんびりすんべ!

29日の夜帰ってきて、30日はバイトを休みたかったんだけど、その日は怒濤の締め切り日で「人として来るよな!」とリーダーに言われてしまった。しかも目が本気だった。

人じゃなくて、犬でもアザラシでもいいんだけどなぁ~。あ、怒られる。

では!いってきまぁ~す。

追伸:パン持った!
by y_elmo5656 | 2006-11-23 23:59 | アラスカ

アラスカ旅行その1:チェナ・ホットスプリング

「アラスカに行きたい」という意見が一致して、今回の旅行となりました。この時期だとマイナス30度前後まで冷え込むという「極寒の地」です。出発前にダウンコートを新調して、いざ!アラスカ!

成田→シアトル:約10時間
シアトル→アンカレッジ:約3時間
アンカレッジ→フェアバンクス:約1時間

飛行機を乗り継ぐというのは初めての経験でした。シアトルまでは案の定、爆睡して行きましたが、アラスカに入ってからは山々の壮大さに驚かされ続け、眠るどころではなかったです。上空からの360度の夕焼けと雪山は素晴らしかった。なんかいい旅になりそうな予感。
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今回の旅のメインイベントは「オーロラの乱舞の中に身を置くこと」です。乱舞です!!しかしたった5日のアラスカ滞在では難しいのかな。旅行会社のパンフを見ると「かなりの確率で見られます(見られない場合もあります)。」とあやふやに書いてある、そりゃそうですよね、まさしく運を天に任せるしかないもんね。6回もオーロラ鑑賞ツアーに参加して1回も見られないなんて人もいるそうなんです。今回、全行程一緒だったご夫妻も、北欧のツアーに参加したときは、見られなかったらしい。

さて、フェアバンクスに着き、そこから更に車で1時間半かけて、今日の宿泊地の「チェナ」に向かいました。現地ガイドの陽介さんの話しによると、「9月4日から11月21日まで全くオーロラが観測されていません。しかし、昨日は観測されました。」との事。ん~かなり確率悪いんでないかい?と少々不安になりました。車は北米最北の信号を越え、北極海まで続く道を走っていきました。樹木は小さかった。永久凍土の地には根を張ることができないから育たないらしい。ぼんやり外を眺めていると、いきなり車がとまって「オーロラがでてきました。」と陽介さん。私たちは防寒着も身につけずマイナス30度に飛び出しました。あまりの空気の冷たさに息をしたら咳き込んでしまい、慌ててマフラーを口にあてました。

空を見ると北の空がぼんやり明るい、「これがオーロラかぁ。」
この時点ではオーロラよりも満天の星に感激した、私。
暫く空を見ていると、指先や耳という末端が痛い~あ~凍っちゃうよぉ~~。

車に戻っても寒くて震えていました。本当に寒い!というか痛い。
痛いよ~痛いよ~と思っているうちに、みるみるオーロラが現れて来ました。アラスカ在住の陽介さんも「これはすごい!」と言っていました。痛いけどすぐに車をおりて北の空に見えるオーロラを見ました。

この日は深夜まで何度も鮮明なオーロラが姿を現しました。「チェナ」では、オーロラのカーテンが乱舞をして私の頭上に広がっていました。疲れていたけど、眠るのがもったいなくて、深夜まで空を眺めていました。

写真は●氏が撮影したものです。
マイナス30度でのカメラ操作は大変そうでした。撮れるのか半信半疑の私でしたが、現像した写真を見てびっくり!すごく良く写っていました。
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by y_elmo5656 | 2006-11-23 23:59 | アラスカ