人気ブログランキング |

アラスカ旅行その2:チェナ・ホットスプリング

昨夜遅かったからゆっくり寝て10時に目を覚ますと、まだ夜は明けていなかった。なんか早起きした、しっかりさんな気分(笑)。この時期のアラスカの昼間は短くて、お昼を過ぎると夕方な感じで、4時過ぎには日没なんです。

観光客のみんなは朝からセスナや、犬ゾリを体験していたようだけど、私たちは特に予定なし。

宿泊地の「チェナ」は温泉が沸いてるんです。「ゴールドラッシュ」と言われた時代に、ゴールドハンターたちが、この温泉で、作業の疲れを癒していたらしいです。なので、私も今日は温泉三昧で癒されちゃいます。混浴ですが水着着用なのでもじゃお問題無し。これがその温泉。
e0035042_1254831.jpg

極寒の地で温泉に入るとどうなるか想像していたけど、なかなか快適でした。勿論、髪は凍りましたけど。この温泉はとにかく大きくて深い。私なんて足がやっととどく感じの場所もありました。どこもかしこも立ち湯状態でした。でも気持ちいい!

アメリカ人は「OH!」とか「WAO!」とか言いながら入ってきていて、中には「NO!」なんて人も。「ん~~~~~」とか「う~~~~~」とか地の底に響くような声を出して入ってくるのは、日本人でした。まじ!だって「ん~~~~~極楽極楽」なんですもの。

温泉から出て、朝食というか昼食というかを食べて、宿の周りを探索しました。これは宿。
e0035042_1502044.jpg

南側の斜面を登ると、こんな場所に出ました。絶景!
(はしゃがないと寒い)
e0035042_1511168.jpg

のんびりと散歩をして(そんなことしてる人いなかったけど)、凍えてきたので(だからか)部屋に戻りました。

その後、バーで夕食を取りました。●氏は「夜はオーロラだから呑みすぎないで!」という私の賢明な忠告を聞こえないふりをしていて、案の定、観測時に暖をとる部屋で大いびきでした。
そういえば、あの部屋は暖房がついていなかったような。。。外にいるよりは断然暖かかったけどね。

そして、この日も綺麗なオーロラが深夜近くになって現れました。
# by y_elmo5656 | 2006-11-24 23:59 | アラスカ

アラスカへ

そんなわけで、バタバタと準備をして後は出発を待つばかり。時間よりはやく行こうとする私は制されています。(←せっかちなんです。)

今回はオーロラの乱舞の中に身を置くことと、激寒のチナ温泉がメイン!というか他は何にも考えていないです。●氏がきっと色々考えてるだろうと充てにしていたら、●氏も何も考えてないらしい。まぁ~いいやのんびりすんべ!

29日の夜帰ってきて、30日はバイトを休みたかったんだけど、その日は怒濤の締め切り日で「人として来るよな!」とリーダーに言われてしまった。しかも目が本気だった。

人じゃなくて、犬でもアザラシでもいいんだけどなぁ~。あ、怒られる。

では!いってきまぁ~す。

追伸:パン持った!
# by y_elmo5656 | 2006-11-23 23:59 | アラスカ

アラスカ旅行その1:チェナ・ホットスプリング

「アラスカに行きたい」という意見が一致して、今回の旅行となりました。この時期だとマイナス30度前後まで冷え込むという「極寒の地」です。出発前にダウンコートを新調して、いざ!アラスカ!

成田→シアトル:約10時間
シアトル→アンカレッジ:約3時間
アンカレッジ→フェアバンクス:約1時間

飛行機を乗り継ぐというのは初めての経験でした。シアトルまでは案の定、爆睡して行きましたが、アラスカに入ってからは山々の壮大さに驚かされ続け、眠るどころではなかったです。上空からの360度の夕焼けと雪山は素晴らしかった。なんかいい旅になりそうな予感。
e0035042_743937.jpg


今回の旅のメインイベントは「オーロラの乱舞の中に身を置くこと」です。乱舞です!!しかしたった5日のアラスカ滞在では難しいのかな。旅行会社のパンフを見ると「かなりの確率で見られます(見られない場合もあります)。」とあやふやに書いてある、そりゃそうですよね、まさしく運を天に任せるしかないもんね。6回もオーロラ鑑賞ツアーに参加して1回も見られないなんて人もいるそうなんです。今回、全行程一緒だったご夫妻も、北欧のツアーに参加したときは、見られなかったらしい。

さて、フェアバンクスに着き、そこから更に車で1時間半かけて、今日の宿泊地の「チェナ」に向かいました。現地ガイドの陽介さんの話しによると、「9月4日から11月21日まで全くオーロラが観測されていません。しかし、昨日は観測されました。」との事。ん~かなり確率悪いんでないかい?と少々不安になりました。車は北米最北の信号を越え、北極海まで続く道を走っていきました。樹木は小さかった。永久凍土の地には根を張ることができないから育たないらしい。ぼんやり外を眺めていると、いきなり車がとまって「オーロラがでてきました。」と陽介さん。私たちは防寒着も身につけずマイナス30度に飛び出しました。あまりの空気の冷たさに息をしたら咳き込んでしまい、慌ててマフラーを口にあてました。

空を見ると北の空がぼんやり明るい、「これがオーロラかぁ。」
この時点ではオーロラよりも満天の星に感激した、私。
暫く空を見ていると、指先や耳という末端が痛い~あ~凍っちゃうよぉ~~。

車に戻っても寒くて震えていました。本当に寒い!というか痛い。
痛いよ~痛いよ~と思っているうちに、みるみるオーロラが現れて来ました。アラスカ在住の陽介さんも「これはすごい!」と言っていました。痛いけどすぐに車をおりて北の空に見えるオーロラを見ました。

この日は深夜まで何度も鮮明なオーロラが姿を現しました。「チェナ」では、オーロラのカーテンが乱舞をして私の頭上に広がっていました。疲れていたけど、眠るのがもったいなくて、深夜まで空を眺めていました。

写真は●氏が撮影したものです。
マイナス30度でのカメラ操作は大変そうでした。撮れるのか半信半疑の私でしたが、現像した写真を見てびっくり!すごく良く写っていました。
e0035042_7433823.jpg

e0035042_744039.jpg

# by y_elmo5656 | 2006-11-23 23:59 | アラスカ

e0035042_13111188.jpg



ゆQ〓〓
# by y_elmo5656 | 2006-04-05 13:11 | 日々のいろいろ